募集要項

Recruit outline

鶴翔会で一緒に働きませんか?

募集人員

生活支援員2名

職  種

障害者支援施設 ゆきわり荘 生活支援員

資  格

社会福祉主事任用資格(資格なしの場合については相談に応じます)
普通自動車第一種免許(AT車可)

就業場所

福島県大沼郡会津美里町小沢字牛首甲1213番地3

業務内容

知的障がい者の方の生活支援及び作業活動の支援など

基本給

大学卒     月額226,200円以上(基本給+特殊業務手当)
短大・専門卒  月額208,900円以上(基本給+特殊業務手当)

諸手当

特殊業務手当  月額30,500円
夜勤手当    1回5,000円
資格手当    月額8,000円
(社会福祉士、精神保健福祉士、介護福祉士、保育士のいずれかに該当する場合)※複数取得含む
通勤手当(上限17,000円まで)等
住居手当(上限27,000円まで 上限以内なら、家賃の半分の手当があります)
賞与(年2回) 採用1年目 計1.3ヶ月 2年目以降 計4.2ヶ月
他に3月末日に、「福祉・介護人材処遇改善事業一時手当(処遇改善加算残分を等分)」支給あり。
※1年間の処遇改善加算収入に応じて額が決定され、経験年数に関係なく同額支給となります。

勤務時間

1日 8時間 週40時間勤務 
 ●早番A 6:30~15:30
 ○早番B 7:00~16:00
  通常A 7:30~16:30
  通常B 8:00~17:00
●〇通常C 8:30~17:30
●〇遅番A 9:30~18:30
  遅番B 10:30~19:30
●〇夜勤  16:00~翌朝9:00
※主な勤務時間:女性〇、男性●
休憩時間60分・1ヶ月単位変形労働時間制 交替制勤務
(残業 月平均2~3時間)

休  日

各月の休日日数9日以上(2月は8日)(年間休日数109日)

待  遇

昇給年1回(4月)、社会保険完備、雇用・労災保険加入、退職金制度、結婚休暇、出産休暇等あり

選考の流れ

採用Q&A

勤務日はどのように決められますか。

前月の中旬までに、職員個々の翌月の予定を申し出ていただき、休日の設定など勤務表に反映しています。
6日以上の連続勤務はありません。
例:【 早番 遅番 日勤 夜勤 明け休み 休み 休み 】という一週間もあります。

仕事ができるか心配です。

業務マニュアルがあり先輩職員が懇切丁寧に指導いたしますので、1ヶ月過ぎれば一定以上の業務遂行が可能になります。2ヶ月目から先輩職員と夜勤業務に入っていただきます。

何故、生活支援員の勤務時間が細かく設定されているのですか。

夜勤・日勤のほか勤務時間を細かく設定していますが、利用者の生活の流れに合わせて、職員の勤務時間をスライドさせることによって利用者の安全を守っています。

資格について。

当法人では、社会福祉主事任用資格があれば、資格ありとして働くことができます。国家資格取得(社会福祉士・介護福祉士など)には、取得に必要な試験日等を特別休暇として有給とし、応援致します。

将来のイメージが湧かない。

給与体系は、一般職、チーフ、係長、施設長と分かれています。一般職の中では、支援業務リーダーを設けるなど時代に応じて変化可能な体制作りをしています。入職後は、知識・能力や協調性を発揮していただきリーダーを目指してください。また、社会福祉主事任用資格ありの方は、5年以上介護経験を積むことで、相談支援事業業務に携わるチャンスもあります。あなたの将来像(あなたが輝ける姿)をイメージして、ご活躍できるよう応援します。給与は、1年に1回昇給があり安定しています。

福祉介護職員処遇改善について教えてください。

福祉介護職員処遇改善とは、障がい福祉の現場で働く職員の賃金を安定させる目的で設けられた仕組みで、当法人の対応は次のとおりです。
①基本給に2万円を上乗せし、賞与にも反映いたします。
②特殊業務手当に上乗せして支給いたします。
③該当資格取得者に対して資格手当を月額支給いたします。
④処遇改善加算残分は等分して3月末に福祉・介護人材処遇改善事業一時手当を支給いたします。

冬季の通勤が心配。

会津大橋、蟹川橋、本郷大橋を渡れば、交通渋滞はなく、スムーズに通勤できます。市町村による除雪が行き届いていますので心配ありません。

利用者の個別支援方法はどのように設定されていますか。

相談支援専門員が立てたサービス等利用計画を基にゆきわり荘として利用者様のニーズを第一にサービスを提供する個別支援方法を生活支援員と情報を共有しながらサービス管理責任者が作成します。

利用者の個別支援はどのように行われていますか。

サービス管理責任者の立てた個別支援計画を基に、日々職員間の連携(チームワーク)で利用者の生活を支えます。

事故などが起きた場合はどのように解決されていますか。

アクシデントは、一個人を責めることなく当法人全体の教訓として全職員で解決していきます。